「いやあああ!未来、だめ、こんなのっ……」 未来のお母さんは声を上げ泣いている。 未来のお父さんは硬直したまま青ざめている。 目の前の白い顔。 力なく目をつぶった…死人。 こんなの… あたしは、ベッドに詰め寄った。 そして、未来の頬を思いっきり叩く。 「!?ちょっと、やめなさ…」 「嘘つき!」