「引き止めれば野ばらは満足? 未来が好きなのに」 「でも、私は悠成と離れられないくらい深い絆で結ばれてるって思ってた。 物わかりの良い、優しいふりして… 優しい悠成は悠成じゃない!」 叫び、我に返った。 傷ついた顔でコンビニを去っていく悠成を、私は追えずにそのまま立ち尽くす。 私…最低だ。 悠成に浴びせた言葉も行動も全部。 どんどん嫌な女になっていく。