アタシの1年間





ケイスケに一目惚れしたあたしは
もーれつアタックをして
なんとか気を引こうとして
頑張って頑張った。



夕方までケイスケ達と一緒にいて
仕事場でケイスケの膝に
強引に膝枕したり
ケイスケと沢山話したりして
気づけばケイスケの仕事が
終わる頃まで一緒にいた。



ケイスケは施設で過ごしてると
言ってあったから

「帰らなくていいのか?」

って聞かれたけど
あたしはその時もうケイスケと
ずっと一緒にいたいって
思ったから

「帰らない」

といったら
ケイスケもあっさり承諾してた