secret love☆

誰か・・・・助けにきて欲しい。


動けないよぉ・・・





そのまま意識を失いかけた私は、誰かの力強い腕によって抱き上げられる。


誰?

朦朧とした意識の中、私は喉の乾きを訴える。



「みず・・・のみたい」

その言葉に、


「わかった、飲ませてやる」


心地よい低音の声が囁かれる。


そして唇から、冷たい水を注ぎ込まれ目が覚める。


目の前には、最愛の人。