「手、つないで登場でしょ?」
ええっ!?そうなの?
知らないけど・・・
スタッフさんをチラッと伺うと「うんうん」と頷いている。
ホントに、仁くんのペースにのせられちゃう。
「私たちは、どうしましょうか?」
黒崎さんが、上目遣いで霧澤さんに尋ねる。
どうするんだろ?
腕とか、組んだりするのかな?
・・・嫌だなぁ。
そんな私の不安な様子を、仁くんが見てたなんて、思わなかった。
「では、登場していただきましょう」
司会のスピーチに、霧澤さんはスッと黒崎さんをエスコートするように手を差し伸べる。
黒崎さんは、その手に自分の手を添え、導かれるようにステージに出た。
私は、それが自分なら良かったのにと少し涙が浮かんだ。
ええっ!?そうなの?
知らないけど・・・
スタッフさんをチラッと伺うと「うんうん」と頷いている。
ホントに、仁くんのペースにのせられちゃう。
「私たちは、どうしましょうか?」
黒崎さんが、上目遣いで霧澤さんに尋ねる。
どうするんだろ?
腕とか、組んだりするのかな?
・・・嫌だなぁ。
そんな私の不安な様子を、仁くんが見てたなんて、思わなかった。
「では、登場していただきましょう」
司会のスピーチに、霧澤さんはスッと黒崎さんをエスコートするように手を差し伸べる。
黒崎さんは、その手に自分の手を添え、導かれるようにステージに出た。
私は、それが自分なら良かったのにと少し涙が浮かんだ。


