―もっと、刺激的な恋を。―

私が辛いとき、悲しいときは
必ずそばにいてくれたよね…
あのときも…


私たちは高校で出会った。
最初は顔見知り程度で
お互い仲良くなりたいと思ってたぐらいで
なんの進展もなかった。

そんなとき
希美は信じていた友達に
裏切られた。
その相談を受けているときに
私は共感し仲良くなった。
きっかけは些細なことだが、
私と希美はお互いが信じあい、
お互いになくてはならない存在となった。
希美が他の人といれば
嫉妬だってする。
私は希美がだいすきなんだ！
だから、これからもそばにいつ続ける。
ずっと信じてる。
希美は私の親友であり、
一番私のことをわかってくれてる。
希美…これからもよろしくね！