俺と別れよう





「おい、神矢そこのかわいい子ちゃん誰だよ。俺らに紹介しろよ」


「あ~、こいつは俺の幼なじみの月島星」


「どうも~、斗真の友達のみなさん。
 月島星で~す。
 『星』って書いてあかりって読みます。
 みんな~『あかリン』って呼んでね。
 それと、斗真あんたアイ…」


 俺は、星の口をふさいだ。

 親がこいつに俺がアイドルになったと、教えたのだろう。