~1時間後~
俺が歌い終わり楽屋に戻ると千紗が入ってきた
「斗真!ホントすごいねあんた何でもできるんだね。今日一緒に帰れる?」
「おう」
支度が終わり帰ろうと裏口に行くと俺のファンがまたまちぶせしていた。
「「「きゃ~!琉生様~!と誰あなた」」」
「琉生様に近づかないで」
「琉生様その子誰?親戚の子とか」
「違う違う。俺の宝物。君らもだけど」
そう言うとファンの子たちがまた騒ぎ始めた。
「じゃあなみんな」
「ねぇ、何なのあの子たち。
てか、何であたしが彼女って言わなかったの」
「あ~、それはスキャンダルがアイドルにはあるから」

