※クールドライ王子に甘々注意。



「…や、やです…っ」


だから、何であたしは

敬語で返してるんだろうか…。


そう思っても、

やはり彼の顔を見れない。


「…鈴宮」


…どきっ。


低く、綺麗な声で。


しかも、

いつもさん付けしてるくせに…。