日誌を書き終え、 先生に出しに行こうと いすから立った…瞬間。 ガラッ 音を立てて、ドアが開いた。 そこから、顔を出したのは… やけに整った顔。 「…あれ、蒼海?」 「おう。」 「まだ帰ってなかったの?」 「ああ。かばん。取りに来た」 その言葉に、蒼海の席に目を向ける。