「なに…んっ」 隣に顔を向けた途端。 唇に熱が襲う。 「…ん…っ」 だんだんと深くなっていくキスに 息の仕方が分からなくなる。 「はぁ…っ」 密室の観覧車の中。 甘い吐息がやけに響いてしまう。 ぼーっとして。 頭がくらくらして、 何も考えられなくなる。