キミの嘘に騙されて~



「みーお!お昼食べよ♪」


四時間目が終わったため遥が話しかけてきた。


「あっ、うん」

そういえば今日...


「...ごめん、今日お弁当忘れたから食堂でお昼でもいい?」


今日はいつもなら持ってきてるはずのお弁当を忘れてしまった...


「うん、別にいいよ~じゃあ行こっか!」


そうしていつもならあまり行かない食堂にあたしたちは足を運んだ。



食堂に着くと、思っていたより人がいて驚いた。


(座れるかな~)


「意外に人いるね~

 あたし先に席、取っとくね~」


遥も考えてることは一緒か~と思った。


せっかく遥が席を取っててくれるんだから早くしないとと思い、

あたしは食券売り場に行った。