僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 「ねぇちゃん!!」




 そう叫んで入ってきたのは幹汰だった



 「ぁ、お前は確か、、凛花の弟か。」



 泉君は幹汰の顔をしばらく見ると鼻で笑った。




 「なにが”ねぇちゃんのヒーローだよ、何一つ守れてねぇじゃねぇか」




 すると、泉君はいつまでもうずくまっている私の顔をあげさせて





 私のほおにキスをした。