「あのままじゃダメか?」 泉君がそう聞いてきたので私は「ダメだよ」と笑った 「なんでだよ」 泉君は私の目をまっすぐに見て聞いた 「だって、私たち付き合っている訳じゃないんだよ?」 私がそう言うと、泉君は私の制服に手を伸ばした。