僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 僕はのどをさらして笑った



 風は暖かい風のまま少し激しく吹いた




 すみれも一緒に笑ってるみたいだ




 「どれ、もう時間だし僕は行くよ


 あ、次の診察はのんちゃんみたいだよ


 また足でもケガしてるのかも」