「ばぁか、 いつまでも待ってるよ 私はいつでも空の向こうにいるから あんたが道に迷ったらいつでも空を見上げて、私はいつでも幹汰を見守ってる 話ができるのは今日、この時きりだけどいつかまた二人で話をしよう あんたの最高の笑顔と土産話を待ってるから」