僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】






 「今まで迷惑かけてごめん、

 今やっと自分のしなきゃいけないことがわかった」







 僕はそう言うと、厚手のパーカーを羽織った






 いきなりベッドから立ち上がった僕を見て、ねぇちゃんたちは驚いた表情をした





 「ぇ、ちょっとどこいくの?

 まだ安静にしとかなきゃ、、」





 ねぇちゃんが僕の腕をつかむ