僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 乃江流は僕の隣についた



 えへへ、と照れ臭そうに笑っている





 「いいよ・・・僕の心配なんか・・・」





 僕は歩く速度をあげた



 それでも乃江流は僕の隣をついてくる