僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】




 「僕、探してくる」



 いつも、先についているねぇちゃんが遅いなんておかしい。



 どこかでケガでもしているのかもしれない、、



 「俺も行くよ、」



 乃江流は腕を頭の上にのせて、僕の後をついてきた。



 「のんちゃんがいれば心強いしね♪」



 僕は、ピンを取った



 ~世界一かわいい、私の弟~



 僕は、ねぇちゃんのヒーローだから、、