僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】







 そんなことを考えていると、制服を着たねぇちゃんが僕の部屋に入ってきた





 「一緒に学校にいこ?」





 ねぇちゃんはほほ笑んだ




 僕は背中を向けた




 でも、乃江流の顔が浮かんでくる