僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】







 「幹・・・汰、、?」






 すみれがかすかに口を開いた




 半開きの力ない瞳を僕に向けてくれた





 「すみれ・・・!!」





 僕は思わず大きな声をだしてしまった