僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 僕がそう聞くと、さらにメイドさんは困った顔をした



 そして、家の中をチラチラと見ながら言った





 「それは、私の口から言えませんので、、

 お母様をお呼びいたしましょうか」





 メイドさんはそう言うと、慌ててすみれのお母さんを呼びに行った



 しばらく待つと、今度はメイドさんではなく、中からすみれのお母さんが出てきた