アイボリーの大きなドアに、金のドアノブ、 その脇のチャイムを鳴らすと、中から若いメイドさんが顔を出した 「あの、水原と申します 真辺すみれさんはいますでしょうか」 僕が名前を名乗ると若いメイドは突然緊張した面持ちになった