僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 ねぇちゃんの隣にいたすみれちゃんが謝ってきた





 申し訳なさそうに顔を下に向けたままだ




 僕は首を横にふる






 「すみれちゃんのせいじゃないから」