僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】






 僕はその警告に反してゆっくりとすみれちゃんに近づいた





 「こないでって言ってるのがわからないの・・・!?!?」






 すみれちゃんはさらに僕にハサミを突き出して涙ぐみながら叫んだ




 それでも僕は平然とした顔で近づく