僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】







 「俺もよくわかんねぇけど、、その子がどうしたって?」







 そうだ、なんで僕は気になったんだろう



 聞いたことに特に理由はないのに、、







 「い、いや特に理由なんてないんだけど、前、歩道橋で落ちそうになっていたところ助けてさ。

 ちょっと気になっただけだよ」








 乃江流は野菜ジュースのストローをくわえながら「ふ~ん」と言った