僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 「ごめんって!・・・ねぇ、君って何年何組なの?」




 僕は降りかかってくる小石をよけながら少女にきいた



 少女は小石を投げるのをやめると学生証をとりだした





 「私は高等部一年B組、あんたは?」





 少女は鋭い目つきで僕に聞いてきた



 ・・・って、おい・・・






 一年B組って・・・・