僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 僕の胸はズキズキと痛んだ




 どうして?



 一緒に回ろうって言ったじゃん・・!



 こんなに夜祭を楽しみにしてたのに・・・




 でも僕は、そんな気持ちに嘘をついてニッコリと笑った





 「来年は絶対、だよ」





 僕は笑ってみせた



 きっと、今の笑顔はとても汚かっただろうな、、