僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 「はっ!?230万!?俺も商売始めようかな~、家のためにも」




 乃江流は僕の隣で腕をくみながらうなった



 乃江流は少しでも家のために何かをしたいのだろう




 真剣に悩んでいた




 「のんちゃん、やめといた方がいいよ、この理事長が考えることはシャレにならないから」




 僕は乃江流の肩に手をおいて説得した