僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 「まさか理事長ですか?その変なあだ名は」




 乃江流は理事長に冷たい視線を送った




 「まぁまぁ、そんな目でみるなよ。私だって色々考えがあったんだよ」




 理事長は腕をくみ、やれやれといった様子で言った




 「まぁ、あれだよ。このコンビで売り出せば商品だって売れるし、この学園の知名度もあがるだろ?」





 理事長は手でお金のポーズをした




 僕らはあきれ顔でため息をついた