僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 僕は一瞬迷ってしまった




 恋愛なんて、人を好きと想うなんて、そんな感情はいつの間にかなくなっていた



 ただ、ねぇちゃんがいてくれればそれでよかった



 「なんでそんなこと聞くの?」




 僕は女の子に質問した


 なんで、そこまで聞いてくるのだろう




 そんなに気になるのかな?