僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】





 「お前・・・」




 泉君も驚きながらもフッと笑った




 目が涙でたまってるように見えたのは幹汰のぐりぐりのせいかな?




 でも・・・もっと温かいものだって信じたい・・・






 そんなことを思ってると幹汰は泉君から拳をはずし、木刀を拾った





 そして、その木刀を持つと泉君に向かって木刀を突き出した




 もう少しでのどに刺さりそうなくらいの距離・・・