僕は、ねぇちゃんのヒーロー。【完】






 「いってぇ・・・おい、てめぇ。


 こんなことしといてタダで済むとでも思ってんのか?」





 泉君は玄関から木刀を取り出し、幹汰に向かってガンをつけた




 「ホント分からず屋さんですね、先輩は」




 幹汰はあきれ顔で言った




 すると、泉君は「上等だ」と幹汰を睨みつけた