「あ、俊!! あのね、この方がね、わふわふさんなの!!」 「そんなっ…この方なんて…! 先輩の歌声の方がすてきでしたっ!!」 「きゃー!! わふわふさんさんに誉められちゃったー!!」 「…オマエら、うるせぇ。」 盛り上がる私たちを、一ノ瀬先輩が一喝した。 「…で、仮入部にきたわけ?」 「はいっ!!お願いします!」 「入部許可しますっ!!」 「部長は黙ってろ。」 「俊ひどっ!!」 あ、この先輩…部長さんなんだ!!