ノエル「全く...最近の男子は本当ダメなんだから.....」
あたしは、はぁ.....とため息をつきながらやれやれというポーズをする
マキナ「俺が悪いのかよ!?」
ノエル「何いってんの、当たり前じゃない。
女心を全くわかってないんだから.....はぁ....」
マキナ「いつの間にそんな話になったんだよ!」
ノエル「そんなことどうでもいいじゃない、今は試合に集中しなさいよ」
マキナ「.......」
マキナはこんな奴と話してたって俺が馬鹿になるだけだ
という顔をしながら、ドラゴンにやれ、と命令をくだす
ドラゴンは叫ぶと、シロに目をつけ魔法の土息をはく

