シェル『ボクと友達でいいの?』

ノエル「当たり前だよ!」

シェル『友達・・・なってあげなくもない//


(ボソリ)ありがと//』

ボクは恥ずかしかったけど満面の笑みでお礼をいう

ノエル「……その笑顔反則///」

サーシャ「シェル可愛い~!!(ぎゅっ」

サーシャが抱き付いてくる


「あのぉ…」

話しかけてきたのは女の子

シェル『…ん?』

「えっーと…」

此方と廊下を交互に見てくる

シェル『……だ、誰か呼んでるの?』

「…(コクン」

少女は何も言わずに頷く

シェル『…行ってくるよ』