「「かわいすぎる…!!」」

えーと…どうしよう………

!!!そうだ。サーシャにテレパシーできいてみよう

(説明しよう!サーシャとシェルは一心同体みたいなものだからテレパシーが使えるのだby作者)

シェル(サーシャ!きこえる?)

サーシャ(きこえるよ~?で、どうかした?)

シェル(この状態…どうしたらいいのかな…)

サーシャ(う~ん…リタ先生にきいてみたら?解決出来るんじゃない?先生だし!)

シェル(そうする!ありがと~)

うん!流石サーシャ!

シェル『……(チラッ』

リタ先生をちら見する

リタ「ん?…………!!」

やった!!通じたみたい!

リタ「おいっ!静かにしろ!リドリーが困ってるじゃねぇか!」

シーン……

流石ですよ!先生!


リタ「じゃぁ…リドリーは窓側の後ろに隣同士で座ってもらってもいいか?」


シェル・サーシャ『「はい」』


こうしてと~っても大変な学校生活が始まったのです!!