「みんなで緋世璃の家に泊まることになった!!」
は?
「なんで。」
大体泊める人がOKする前に話済ませるとかありなの?
「緋世璃の家が1番広い!!」
いや、鈴宮くん家の方が…
っ!!
これは言えないんだ!!
よくよく考えれば昨日も泊まったのにな、
「鈴宮くんも?」
美空から鈴宮くんに視線を向けると
「寂しいやつには3人いれば寂しくないでしょ。」
「「えっ!?」」
美空と吉田は声を合わせて驚いてる。
「あははっ、鈴宮くん
私がそこまで寂しい人扱いするのやめてよ。」
「だっ…」
鈴宮くんの口をもごっと抑えて顔で言うなと知らせると
身体を押されてしまい、ゆらっとよろめいた。
そして相変わらず口をぱくぱくさせてる2人。

