「鈴宮くんが彼氏ならちょっと大変そうだなあ。」
あははと笑うと少し睨まれた。
ええい!こわくないよ!!
可愛いよ!!鼻血出るよ!!
「恋とか愛とかめんどくさい。」
「だけど、鈴宮くんも
1回だって恋、したことあるんでしょう?」
そう笑いかけると
少し顔を赤くしてそっぽ向いた。
なんか照れまくりだよね。
本当に私より全然女の子っぽいよね。
「ないことないけど、」
顔を赤くしながら言う鈴宮くん。
初恋の子が羨ましいなんて思ってないんだからね!!
……誰だ。
まぁ、それはさておき
「そういえば野菜炒めですが出来ました。
鈴宮くん起きれる?」
手を差し出した。

