何だかんだ、 最後の方には私も楽しんでいた。 今は、みんな机に凭れかかったり ソファーにいたりして、寝ている。 つまり、先程まで洗い物をしてた 私だけがまだ起きていた。 「ふ、 鈴宮くん寝顔可愛いな。」 やっぱり女の子だろ、 とつっこみたくなるようなつるつるな肌。 「ん…、」 頬をふに、と触ると 彼はくすぐったそうに顔を歪ませた。