初恋相手は男の娘ッ!?




「ぷっ、ふふ、」




急に私を見るなり声を抑えて笑い出す彼に


頭ははてなだらけ。





「え?え??」



「顔えっろ。」






「~~~~~っ!!」







声にならない恥ずかしさでいっぱいになる。





「冗談、冗談。


じゃ、お茶貰ってくから。」






そう言ってまた向こうにいく鈴宮くんを見つめる。







「そんな顔真っ赤にして言われてもなぁ。」








なんて言葉は私だけの秘密にしておこう。










「みんな~、お鍋できたよ~。」