「ん、」 「ひゃっ、ん、…」 途端に切った指に生温い感触。 鈴宮くんが舌で溢れている血を舐める。 「くすぐった…、あ…、ん、…」 つい変な声が出てしまう口を抑えて我慢する。 「ん、」 ちゅ、と音を立てて離れた唇。 そのときの鈴宮くんは 伏し目がちで少しだけ色っぽくて どきりと胸が脈打った。 ああ~、鈴宮くんかわいいよう!!!