初恋相手は男の娘ッ!?





不意に切ってしまった指からは

ぽたぽたと血がでていた。




そんな私に目もくれずに話す4人。






「はぁ、」







たのしいお泊りが私の中で音を立てて崩れていく。





"双葉さんのせい"だ。なんて、


黒い渦だけが私を包んでいる。