ア「いったい誰が優梨様に触れましたの!! なんて羨ま…命知らずなヤツなんで しょう!!」 羨ましいって言ったよね? とりあえず、早く抜け出さないと 瑠「優梨…?」 斜め後ろを見ると、瑠璃が階段を降りてきたところだった 目を丸くしてコッチを見てる 優「瑠璃!! 助けてッ 泣」 瑠「しょうがないなぁ……笑 大変!!もうすぐ、大宮が来るよ!!」