ア「優梨様、アリスは安心してますの。お そらく、瑞希様も同じ気持ちですわ」 優「………………」 ア「優梨様が証明して下さると仰った時 とても嬉しかったのです。でも、人間 と共に過ごす度にそれは不安へと変 わりましたわ。人間と過ごせば過ごす 程、自分は化け物なんだと思い知らさ れ、壁を造っていないと心を保ってい られませんでした」