吸血鬼の身体って便利だよね…… ガチャ ドアの開く音がした瞬間、ビクッと肩が震えた 瑞「あら?気が付いたの」 お母さんの手には血液パックが握られている 優「………お母さん……」 良かった……人間じゃなくて 特に、輝や瑠璃には会いたくない お母さんは、ベッドの隣にあるいすに腰を下ろすとコップに血を注ぎ始めた