輝「近くにいるだけ吐き気をおぼえる。
  キミの特別だって?こっちから願い下
  げだよ。一生僕達の前に姿を見せるな
  これは忠告じゃない。宣告だ。次、見か
  けたら躊躇なくキミを殺す」


女が足にすがりついて来た


か「嫌ッ!!その女は化け物だし、放っておい
  ても平気だよ!!でも、私は輝がいない
  と生きて行けないの!!」


輝「じゃあ、死ねよ」