脳裏に忌々しい女が浮かび上がる か「……東条 優梨」 独り言の様に呟いた ミ「そうだ。あの女がいるから輝は完全に オマエのモノにならない」 そう。その通り。こんな簡単なことにどうして今まで気付かなかったの? か「あの女は新種じゃないよね?」 ミ「ああ(吸血鬼だけど)」 あの女も今は学園にいるはずだよね? 私は早足で学園に向かった