か「許さない……」 首にかかっている指輪を握り締める。指輪には血の様に赤く輝く石がはめ込まれている か「私、学園じゃなくて輝の部屋に行きた い」 輝の家に誰も居ないのは知ってる ″ドールストーン″を使ってるんだもん。輝は頷くしかないよ 無意識に勝ち誇った笑みを浮かべる 輝「……悪いけど、僕は学園に行く」 悲しそうに私を一瞥(イチベツ)した後、輝は歩き出した