優「輝がかすみちゃんを選んだのを見て、 安心したの。これ以上壁を壊されずに すむって、輝を好きにならずにすむっ て」 自分とあなたが″違う″と知っていてあなたに溺れていく自分が怖かった どんな言葉をあなたから言われても、その恐怖はなくならなかった 優「なのにっ……」 ポタポタと大粒の涙が床におちる 優「安心してるくせに心にはポッカリと 大きな穴が空いて、何も考えられなく て、苦しくて、悲しくて、寂しくて…… 輝が大好きなのッ!!」